Formlabs Tough Resin 高靭性レジンシリーズ

Formlabs
定価 ¥25,300 JPY
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Formlabs 高靭性レジンシリーズ(Tough Resin)

熱可塑性プラスチックのような高い強度、しなやかさ、耐UV性、そして優れた耐久性を追求した、次世代のFormlabs Tough Resinシリーズをご紹介します。従来の熱可塑性プラスチックに匹敵する性能を備えた、高性能な新素材シリーズです。

高靭性レジンシリーズは、それぞれの引張弾性率に基づいて設計されており、HDPE、ABS、ポリプロピレン(PP)に近い機械特性を実現します。過酷な環境、衝撃、繰り返しの摩耗に耐えるよう設計された、タフで耐久性に優れたエンジニアリング材料です。

▶ Tough 1000を選ぶ理由 HDPE相当

Tough 1000 Resinは、高密度ポリエチレン(HDPE)に近い強度と剛性を備え、優れた耐摩耗性と耐疲労性を発揮します。破断伸びは180%に達し、曲げ、圧縮、変形を繰り返しても割れにくい部品に最適です。

Formlabs Tough Resin 高靭性レジンシリーズ - Tough 1000の用途イメージ 主な特長:
  • 高い耐久性と優れた延性:伸び率180%を実現し、一般的なHDPE材料を上回る柔軟性を備えます。
  • 低摩擦かつ耐摩耗:ポリアセタール(POM)に近い潤滑性を持ち、摺動面、ヒンジ、ギアに適しています。
  • 環境安定性:Durable Resinと比較して、部品のエッジや角部が反りや垂れを起こしにくい特性があります。
Formlabs Tough Resin 高靭性レジンシリーズ - Tough 1000のテストイメージ 推奨用途:
  • 耐衝撃性が求められる治具・固定具
  • 繰り返し曲げに耐える柔軟機構部品
  • 低摩擦部品(ボールジョイントなど)
Formlabs Tough Resin 高靭性レジンシリーズ - Tough 1000の製品イメージ
▶ Tough 1500 V2を選ぶ理由 PP相当

Tough 1500 Resin V2は、ポリプロピレン(PP)に近い性能を備え、剛性と延性を高いレベルで両立します。Form 4テクノロジーにより、破壊靭性は前世代比で10倍に向上しています。

Formlabs Tough Resin 高靭性レジンシリーズ - Tough 1500 V2の展示イメージ 主な特長:
  • 重要な場面で割れにくい:穴あけ加工やタップ加工時にも、部品が破損・亀裂を起こしにくい特性を備えます。
  • 非常に高い伸び率:155%の延性により、スナップフィットや柔軟機構の製作に適しています。
  • 耐クリープ性:4 MPaの荷重を2週間加えた後でもひずみは3%未満で、形状安定性に優れます。
Formlabs Tough Resin 高靭性レジンシリーズ - Tough 1500 V2の用途イメージ 推奨用途:
  • セルフタッピングねじボスやスナップフィット付き筐体
  • ラッチ、フレクシャ機構、ダンパー
  • PP相当の靭性と柔軟性が求められる機能試作
Formlabs Tough Resin 高靭性レジンシリーズ - Tough 1500 V2の製品イメージ
▶ Tough 2000 V2を選ぶ理由 ABS相当

Tough 2000 Resin V2は、ABSに匹敵する強度と剛性を備えています。新配合により破壊靭性は3倍に向上し、外観は上質なダークマット仕上げです。

Formlabs Tough Resin 高靭性レジンシリーズ - Tough 2000 V2の展示イメージ 主な特長:
  • 欠けにくく変形しにくい:79%の伸び率と70 °Cの熱変形温度(HDT)を備えます。
  • 優れた耐クリープ性:構造部品や荷重を受ける部品の製作に適しており、長期荷重下でも変形しにくい特性があります。
  • 最終製品レベルの表面品質:ダークマットな質感により視認性が高く、そのまま展示用途にも適しています。
Formlabs Tough Resin 高靭性レジンシリーズ - Tough 2000 V2の用途イメージ 推奨用途:
  • ABS相当の強度と剛性が必要な構造部品
  • 工場現場で長期間使用する高耐久治具
  • 耐熱性と耐クリープ性が求められる機能性筐体
Formlabs Tough Resin 高靭性レジンシリーズ - Tough 2000 V2の製品イメージ