粘着テープを使った包装ソリューションの開発・製造をリードする Innoseal Europe BV は、製品開発でよくある課題に直面していました。設計から生産までの過程で、品質、納期、コストのバランスを取ることです。
当初、同社はテストや試作に FDM 3D プリントを使っていました。初期段階では一定の効果がありましたが、ほどなく、完成した部品の品質では機能試験や小規模生産に十分対応できないことが分かりました。
従来、Innoseal は市場の需要が大きく伸びるのを待ってから、高価な射出成形用金型を導入する必要がありました。多額の初期投資が必要なうえ、成果も不確実です。リスクを抑えるため 3D プリントの外注を始めましたが、納期のばらつきや知的財産の流出への懸念が、革新の妨げになっていました。
|解決策:Lisa X と SLS の自由度を選択
Innoseal チームは、手頃な価格で使いやすく、材料を自由に選べる SLS 3D プリント環境を求め、利用可能な技術を調査しました。その評価の結果、たどり着いたのがSinterit Lisa Xでした。
ほかの 3D プリント方式やブランドも検討しましたが、最終的に SLS と Sinterit を選びました。意思疎通が円滑で、材料を幅広く自由に選べたからです。これは、ほかの手頃な価格の入門向け SLS プリンターの供給企業には見られなかった点でした。Innoseal Europe の技術責任者 Daniel Aarts 氏はそう振り返ります。
LISA X を日々使う実際の感想が気になりますか?この限定動画で、Innoseal の技術責任者 Daniel Aarts 氏が、導入後の数か月で最も驚いたこと、試作の方法がどう変わったか、日々の運用が予想以上に円滑になった理由を紹介します。初めて SLS 3D プリンターを購入しようとする企業への助言や、Innoseal をはじめとする現場での SLS の未来についても聞くことができます。
ぜひ動画をご覧いただき、実際の経験からヒントを得てください!
|最後に
「Sinterit の Lisa X により、納期を短縮し、より良いソリューションをより早く生み出して、お客様の要望に応えられるようになりました」と、 Daniel Aarts 氏は締めくくります。
Innoseal Europe にとって、Lisa X への投資は、単に部品をプリントするためだけのものではありません。革新を解き放ち、リスクを抑え、アイデアが生まれる速さに追いつく柔軟性を得るための投資なのです。
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