3D技術は今大きな注目を集めています。常に話題となっている3Dプリンティング技術に加え、今回はもう一つ急速に発展している分野である3Dスキャンをご紹介します。リバースエンジニアリングやデジタルアーカイブに欠かせない技術です!
3Dプリンティング技術は日々進化を続けていますが、それを支える重要な技術は3Dモデリングソフトだけではありません。もう一つ欠かせないものがあります。それが3Dスキャンです!
もしお客様から実物だけを渡され、その製品を改良してほしいと依頼されたら、どうすればよいでしょうか?
お客様の製品を3Dスキャンすれば、使い慣れたCAD/CAMソフトウェアを利用してスキャンデータを加工できます!
また、ご自身で完成品や金型を製作し、それを大量生産したい場合はどうすればよいでしょうか?3Dスキャンです!
手作りの作品を3Dスキャンすることで、3DプリントやCNC加工を活用して効率的に複製することができます!
さらに、もしあなたが国立故宮博物院の館長で、貴重な翠玉白菜をより先進的な方法で保存したいと考えたらどうでしょうか?そんな時は(ドラえもん風効果音)!3Dスキャナーです!
貴重な文化財を3Dスキャンすることで、高精度なデジタルデータとして保存できるだけでなく、3Dプリント技術を利用してレプリカや記念品を製作することも可能です!
これはポータブル型の3Dスキャナーで、さまざまなスキャンモードを搭載しています。手持ちで手軽にスキャンできるほか、ターンテーブルを使用することで全自動スキャンも可能です。
それでは、3DMARTによる初めての3Dスキャナー開封&体験レポートをご覧ください!

最初にスキャンしてみるのは、今まさに手に持っているマウスです。毎日頑張って働いてくれている感謝を込めて、まずは全身をスキャンしてみましょう!
こちらがマウスを3Dスキャンした結果です。ボタン横のくぼみや底面の滑り止めパッド、レーザーセンサーの穴までしっかり再現されています!
次は何をスキャンしましょうか?(チラッ)同僚の机の上にちょっと変わった牛の置物がありますね。それをスキャンしてみましょう!
3Dスキャンされた牛の置物です。特徴的なあごのラインもきれいに再現されています。牛の目のような浅い凹凸構造も、EinScan 3Dスキャナーなら問題なくスキャンできます!
静止した物体だけでなく、スキャナーの代表的な用途の一つが人物スキャンです!ただし、当社の営業スタッフは悪いお手本を見せてしまいました。スキャン時は強いフラッシュ光から目を守るため、必ず目を閉じてください!
やはり耐えきれず目を閉じてスキャンしました~。EinScan Pro+は頭部の形状や顔の特徴を高精度で再現でき、後処理なしでもそのまま3Dプリントに利用できる品質のデータを取得できます!
最後に、エンジニアがスキャン作業を行っている様子の写真で締めくくります!
ここまでご覧いただき、3Dスキャンの便利さを体験してみたくなったのではないでしょうか?3DMARTでは現在、EinScan 3Dスキャナーの販売および3Dスキャンサービスも提供しています。
ご興味のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください!