Ultimaker 3Dプリンターの登場は、21世紀のさまざまな生活課題を解決するためのものと言えるでしょう。
今回の事例は3DMartのお客様によるもので、3Dプリントによる試作開発の過程においてUltimaker 3Dプリンターが大きな支援となりました。
彼らの革新的なアイデアがどのようにKickstarterで支持を集めたのかをご覧ください!
Eclipseと3DMartのストーリーを一緒に見ていきましょう。
Native UnionはUltimaker 3 3Dプリンターを使用し、部品や機構を迅速に試作し、最新デバイスであるEclipseの開発に活用しました。
この革新的な製品は、USB充電ケーブルの絡まりという現代の共通課題を解決します。
Native Unionは2009年にJohn Brunner氏とIgor Duc氏によって設立され、高品質な素材を用いたテックアクセサリーを通じてユーザー体験の向上を目指しています。
製品を市場に投入するためには、迅速かつ効率的なプロトタイピングが不可欠であり、これこそがUltimakerの目指すところです。
Eclipseとは?
EclipseはUltimaker 3で試作された部品と機構を備えた、3ポートのUSBハブです。ケーブル管理を効率化し、充電をより簡単にするよう設計されています。さらに高速充電にも対応し、機能性とデザイン性を兼ね備えています。
Eclipseの仕組み
巧妙な設計により、3本のUSBケーブルを同時に接続して充電できます。ケーブル管理システムにより絡まりを防ぎ、最大約24フィートのケーブルを収納可能です。使用方法は簡単で、USBケーブルを接続し、本体を電源に差し込むだけです。
3Dプリントによる製品テスト
Igor氏は「3Dプリント技術を使って内部部品や機構をテストしています。新しいアイデアの実現可能性を迅速に検証できます」と述べています。
繰り返しの試作により、どの設計が成功し、どれが改善が必要かを正確に判断できます。
3Dプリントにより、精密な機構のシミュレーションを加速し、難しい設計判断を支援し、最終的な製品品質を向上させることができます。
なぜUltimakerなのか?
チームがUltimakerを選んだ理由は、そのスピードと品質です。また、ソフトウェアとハードウェアの使いやすさ、そして材料がニーズに適している点も評価されました。
パートナーシップによるイノベーションの推進
Ultimakerは世界中にパートナー網を持ち、本社による認定とトレーニングを受けています。これにより、どこでも高品質なサポートが提供されます。
(原文:https://ultimaker.com/en/stories/38783-rapid-prototyping-to-solve-21st-century-problems)