3Dプリンティング技術は現在非常に注目されている話題の一つであり、3Dプリントされた臓器だけでなく、自動車部品や生活用品の製造にも活用されており、多くの企業が研究開発や試作に利用しています。その中でも医療分野は3Dプリンティング技術が活用されている重要な領域の一つです。
3D医療は新しいテクノロジーの研究開発において常に注目されているテーマです。
本日は3DMartで、人間の脊椎を3Dプリントしました。
まずは脊椎の一部をご覧ください↓↓↓↓↓
続いて、脊椎全体のモデルです!!私たちの背中を支えているこの脊椎が、3Dプリントでどのように再現されているか想像できますか??

3Dプリントされた脊椎モデルは手術計画に活用することができます。従来はX線画像に基づいて手術前の準備を行っていましたが、3Dプリント骨モデルを使用することで、患者の患部を1:1スケールで再現できます。このモデルにより、医師は手術部位をより明確に観察でき、実際の手術シミュレーションを行うことも可能になり、最適な手術計画を立てることで精度と成功率の向上につながります。


これはUltimaker 3でプリントされたものです。Ultimaker 3はデュアルノズルを採用しており、一方のノズルでPLA素材を、もう一方で水溶性サポート材PVAを使用することで、このような精密な3Dプリント骨モデルを実現しています。
ちなみに、多くの医療機関ではUltimaker PLA Pearl White(パールホワイト)が使用されています。これは骨の色や質感に非常に近く、医療用モデルとして適しています。
(お知らせ:3DMartは新オフィスへ移転予定です!この骨モデルを実際にご覧になりたい方は、4/10以降に新オフィスでの見学予約が可能です。)