【展示会レポート】3DMart、TCT Japan に初登場

【展示会レポート】3DMart、TCT Japan に初登場

邱Mark |

【展示会レポート】3DMart、TCT Japan に初登場
 
2026年1月、3DMartは、日本を代表する積層造形専門展示会「TCT Japan 2026」に正式出展し、東京ビッグサイトにてブースを構え、日本市場での初となるリアル展示を実現しました。
今回の出展は、3DMart にとって単なる国際展示会への参加にとどまらず、長年にわたり培ってきた市場経験、設備理解、そして実用視点を国際舞台へと発信する重要な節目となりました。


3DMart TCT Japan 初登場

3DMart は長年にわたりデジタルマニュファクチャリング分野に注力し、「実際に使える技術」と「長期的に安定稼働する設備」を選定・サービスの中核としてきました。
TCT Japan 2026 における展示内容も、この理念に基づいて構成されており、実機および実例を通じて、日本および海外から来場した専門ユーザーとの深い意見交換を行いました。

TCT Japan:実務導入に焦点を当てた日本の専門展示会
TCT Japan は、3Dプリンティングおよび積層造形技術に特化した日本の専門展示会であり、装置、材料、スキャン、ソフトウェア、実際の産業応用まで幅広く網羅しています。
消費者向け展示会とは異なり、TCT Japan はエンジニアリング、製造、研究開発、設計といった実務ニーズに焦点を当て、多くの製造業、工業デザイン、製品開発、研究機関の専門来場者を集めています。



本展示会は東京ビッグサイトにて開催され、数多くの国際ブランドやソリューションプロバイダーが集結し、日本市場が世界の積層造形技術動向を把握する重要な場となりました。
この展示会の性質は、3DMart が長年サービスを提供してきた顧客層および用途分野と非常に高い親和性を持っています。
成熟した設備とソリューションを展示
TCT Japan 2026 において、3DMart は市場で実績があり、実際に広く使用されている設備および技術を展示しました。
ブース設計では、異なる製造プロセス間の比較、適用シーンの解説、実運用に基づく経験共有を重視しました。
これにより、来場者は単なるスペックや数値ではなく、実務導入時の判断軸をより明確に理解することができました。

Bambu Lab|FDM方式 3Dプリンター
会場では、デスクトップおよび中小規模用途で注目を集める Bambu Lab の FDM 方式 3D プリンターを複数展示しました。
H2 シリーズ、P2S、A1 などの人気モデルを通じて、速度、安定性、実運用における総合的なパフォーマンスを紹介しました。
実機展示と造形サンプルを用い、製品設計、エンジニアリング試作、教育用途、小ロット生産などにおける FDM 技術の実用性や、用途別の機種選定ポイントを説明しました。

Formlabs|SLA光造形 3Dプリントシステム
高精度造形分野では、Formlabs の Form 4 をはじめとする SLA 光造形 3D プリンターを展示しました。
実際の造形品と用途解説を通じて、表面品質、微細構造、寸法精度における SLA 技術の特性を紹介しました。

また、SLA と FDM の用途上の違いについても解説し、単純な優劣比較ではなく、導入時の適切な選択をサポートしました。

Shining 3D|高精度 3Dスキャンソリューション
プリンターに加え、Shining 3D の高精度 3D スキャナーも展示し、物体のデジタル化、データ取得、応用展開の可能性を紹介しました。
スキャンからプリントまでのワークフローを通じて、リバースエンジニアリング、設計修正、製造工程における 3D スキャンの重要性を説明しました。


実使用経験を軸とした対話
TCT Japan 2026 の期間中、3DMart は日本および海外のエンジニア、デザイナー、企業担当者と多くの交流を行いました。
議論の多くは、実プロジェクトにおける技術選定、導入後の運用ハードルや学習曲線、スキャンとプリントの統合プロセス、設備の安定性と長期運用といった実務視点に基づいて行われました。
これらの対話は、「現場で使える」「長期的に活用できる」技術に対する高い関心を反映しています。



積み重ねてきた経験の自然な延長
TCT Japan 2026 への出展は、3DMart にとって日本市場での初の公式公開となりました。
しかしこれはゼロからの挑戦ではなく、長年にわたる設備理解、技術サービス、市場との対話を基盤とした自然なステップです。
本展示会を通じて、日本市場のニーズへの理解を深めるとともに、今後の協業や交流の基盤を築くことができました。


実務視点で、デジタル製造の交流を推進
TCT Japan 2026 への参加は、単なる展示記録ではなく、実機と実務経験を通じた国際的な技術交流のプロセスでもありました。
今後も 3DMart は、実際に使える成熟した 3D プリントおよび 3D スキャン技術を推進し、国際的なプラットフォームを通じて、グローバルなパートナーとの連携を深化させていきます。

現在、台北・香港・東京に拠点を構えております。
サービスや協業のご相談は、ぜひ3DMart オフィスまでお問い合わせください。

3DMart は 3Dプリンターの提供だけでなく、「3Dプリント受託」、「3Dスキャンサービス」、「空間3Dスキャンサービス」の三大受託サービスを提供しています!!

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