【金属マーキングガイド】画像・文字を自由にマーキング、金属彫刻も3秒で自動フォーカス!
金属マーキングをわずか10秒で高速加工。ワンタッチで自動フォーカス!製品ロゴのカスタムマーキングから、アート作品や工業用途の彫刻まで対応。光ファイバーレーザーマーキング機の使い方を、開封からソフトウェア操作まで詳しくご紹介します。
1. 電源のオン/オフ手順
高速ガルバノ式光ファイバーレーザーマーキング機の本体前面には「レーザースイッチ」と「ガルバノスイッチ」の2つのボタンがあります。電源を入れた後、レンズ保護キャップを取り外し、位置決め補助治具を取り付けます。
・電源オン:ガルバノスイッチ → レーザースイッチ(ボタン:下→上の順)
・電源オフ:レーザースイッチ → ガルバノスイッチ(ボタン:上→下の順)

2. フォーカス調整
レーザーマーキング機の作業台右側には操作ボタンが並んでいます。フォーカス位置決め治具を持ち上げ、その下にマーキングする対象物を置きます。「自動フォーカス」ボタンを押すだけで、システムが対象物の高さを自動検出し、フォーカスインジケーターが点灯するとピント合わせが完了します。
・フォーカスインジケーター:システム検知表示
・上昇/下降ボタン:手動でフォーカスを調整
・自動フォーカス:ボタンを押すと自動でフォーカス調整

3. ソフトウェア操作
光ファイバーレーザーマーキング機では、画像や文字を自由にカスタマイズして高速マーキングできます。まず「パラメータ」を開き、マーキング機専用のシステム設定ファイル(ご購入時に付属)を読み込みます。その後、マーキングしたいQRコードや企業ロゴを配置します。

「赤色ガイド」をクリックすると、赤い枠でマーキング位置がプレビュー表示されます。この赤枠を目安に加工対象物の位置を調整し、位置を確認したら「マーキング」をクリックしてレーザーマーキングを開始します。

今回は3DMARTのロゴをステンレス製ケースに彫刻しました。サイズは4×1cmで、加工時間は約2分。また、ホチキスの表面には2×2cmのQRコードを彫刻し、加工時間はわずか13秒でした。非常に高速でありながら、仕上がりは精細かつ高精度です。

今回の実機テストはいかがでしたか?以前にはFLUX ProMark 卓上型金属マーキング機のマーキング性能もご紹介しています(こちら)。3DMART Japanでは3Dプリンティングサービスだけでなく、レーザーマーキング機器も取り扱っています。高速ガルバノ式光ファイバーレーザーマーキング機の詳細については、ぜひお気軽にお問い合わせください。